ゴースト・ペイとは?
・姉妹都市・黄泉の国(あの世)の通貨・支払いシステム。
・カードは量子ネットに常時接続されており自動でチャージ・支払いできる。
・その都度、心の中で「支払う意思」を思うことで支払う。
・自動引き落とし対応。
・通貨単位は円(その国の通貨に依存)
・残高や支払い金額は空間に表示される(誰でも見れる)
【システム】
・生前の生き方が反映してチャージ金額が算出される。
・この世で稼いだ通貨や貯金は一切換金できない。
・あの世にいるだけで残金が減っていく(残金が無くなった場合は、この世に生まれて善行で稼ぐ必要がある)
・来世に生まれる国や環境などを選ぶ時にも必要になる。
・この世の全ての善行や悪行が記録されおり他界後に黄泉の国の換金所にてゴースト・ペイにチャージされる。
・善行や悪行の縁が円に変化するシステム。
【隠し事は通じない】
・この世で評価されなかった善行、隠し通した悪行は、それぞれ10倍の利子がつく。
・換金後の金額がマイナスの場合、一定期間の間、地獄へ行ったのちに悪条件にて地球または他の星へ再転生となる。
・あまりに悪行が多い(天文学的な借金)場合は無間地獄へ行くことになり再転生も許されない場合がある。
黄泉の国の換金所

他界後に黄泉の国にある換金所にて生前の生き方が反映された金額をカードにチャージしてもらう。
※基本的には人間も動物も他界後に換金所に行くことになるが、愛猫県民は特例で生きているうちにチャージ可能だが、あの世で使う予定金額の「前借りシステム」でもあるため使いすぎに注意しなければならない。
生涯換金・内訳書

ゴースト・ペイにチャージ後はレシートのような生涯換金内訳書(しょうがい かんきん うちわけしょ)が発行される。
この内訳書に生前の善行も悪行も全て記録されている。
報われなかった善行や隠し通した悪行などは利子が10倍となる。
仕事・家事・手伝いなど誰かのために努力した分は努力貯金、誘惑に負けずに真面目に生きた分は道徳貯金として、それぞれチャージされる。
※心の中も全て記録されているので注意が必要。
供養所得

生きている子孫や縁のある者から「霊位」と「線香」のセットで供養をしてもらうと、自動的にゴースト・ペイにチャージされる。
霊位は「誰に届けるか?」というアンテナ・目印となり、線香の煙量が一定金額としてチャージされる。
あの世の不労所得。
※他界後に縁者に供養してもらえなくても生前に先祖供養をしていた場合、その分をあの世で自分自身が受け取れる救済措置もある。
※「ゴースト・ペイへの換金を目的とした供養」はチャージされないので注意(あくまで先祖や縁者のためを思っての慈悲心からの供養が必要)
執着税

あの世ではこの世に執着を持っていると税金を払うシステムになる(自動で引き落とされる)
税の種類は「金銭欲・物欲・性欲」など様々で執着が大きければ大きいほど負担する税額も増える。
あまりにこの世への執着が大きく、他界後49日以内に税の支払いができない場合は地縛霊となり、この世に留まることになるので注意が必要である。
その場合、税を支払いあの世へ行けるまで言葉にできないほどの苦痛を味わい続ける。
一度、地縛霊となってしまうと縁者による供養所得でしか税を支払えない。
※税を支払えなかった地縛霊は一定期間が経過後に魂ごと消滅し、再転生も不可能になる。

