初登庁
- マタオ知事

- 19 時間前
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【ごあいさつ】
愛猫県知事の黄泉又尾(よもつ またお)でございます。
8月26日に初登庁し公務をスタートしました。
本県ホームページに簡単な生い立ちを書いたプロフィールページも制作しましたが、それだけでは足りないと思い「私の考えていること」や「公務のこと」などを記事に書くために、こちらのブログを開設しました、
県民の皆様はもちろん他県の人間様に私の事を知って頂くために今後もホームページを充実させていく予定でおります。
【今までとこれからの愛猫県】
さて皆さんもご存知の通り、前・知事が違法マタタビ所持で実刑判決を受け、しばらくの間、知事が不在でした。
これは私も含め県民が少し不安になっておりました(猫族はマイペースですから気にしてなかった方も多かったかもしれませんが・・・)
そこで、公私共にお世話になっている黄泉猫神様(よもつねこがみさま)の推薦もあり立候補させて頂き他の立候補者もいなかったため、無投票当選となりました。
我が県は数々の問題がありますから当選の嬉しさよりも「これからが大変だな」というのが正直な気持ちです。
【移住者の増加】
我が県の様々な問題の中でも早急な対応が望まれるのが「妖怪族の移住の増加対策」だと思っております。
愛猫県は主に動物の居住者がメインでしたが、昨今の多民族移住促進の流れもあり主に本州から妖怪の皆さんを受け入れてきました。
この流れを正直に申しますと「本州で問題をおこした妖怪を近所に住まわせたくない」という人間様の希望を本県が呑んだ形ですが全ての妖怪族が問題を起こしている訳ではなく「単なる島流しではないか?」という議論があらゆる種族から出てきております。
これは本県と姉妹都市でもある「黄泉の国(死者の国、魑魅魍魎の故郷)」との関係もありますので簡単な問題ではありません。
愛猫県は、動物中心の暮らしや産業・ビジネスを人間の皆様と協力しながら発展させて参りましたが今回の妖怪族の移住増加に伴い現状では対応の限界を迎えておるのも事実です。
そこで早急な対応のため、初登庁日に「魑魅魍魎(ちみもうりょう)対策チーム」を発足しました。
これはあくまで移住してきて下さった妖怪族の皆様の今後の生活をより良くするための対策チームです。
私自身も元々、野良猫から猫又になっておりますので双方の立場を理解できると自負しております(詳しくはプロフィールにて)
【妖怪族用の商品開発とサービスの向上】
現在までも地元のローカル・コンビニエンスストア「コーンビニ」様と県内企業様や農家の方々と相談協力させて頂きまして、カッパ様用の「プレミアムきゅうり」の開発などを行ってきておりました。
有り難いことにプレミアムきゅうりに関してはカッパの皆様にも「いつでも美味しい新鮮なきゅうりをコンビニで手軽に買えて有り難い」と好評を頂いております。
しかし、きゅうりだけでは心許ないので次は「尻子玉(しりこだま)」を独自開発できないか県内企業、人間、黄泉の国とカッパの皆様に相談しておるところです。
これが開発できれば本州の人間様も安心して暮らせると考えております。
もちろんカッパ族の皆様にも尻子玉を抜く事をやめる方向でも相談させて頂いておりますがカッパ様いわく「尻子玉を抜かないカッパはカッパではない!カッパ界には”尻穴に入らずんば尻子玉を得ず”ということわざもあるんだ!※1」とのご叱責も頂いており、やはりカッパ族にも伝統と誇りがありますので簡単ではありません。
(※1相談したカッパ様が興奮しておりましたので、ことわざの意味は聞けませんでした。ただ、尻穴に入らずとも尻子玉は抜けるのでは?そもそもカッパに尻穴に入られたら尻子玉を抜かれるどころの話ではないな・・・などと正直いろいろ思いましたが火に油を注ぎそうでしたので黙っておりました)
そして現在は妖怪族だけではなく、鬼族や幽霊族の皆様の移住も増加してきておりますので、今後も姉妹都市である「黄泉の国」の方々との協議の上、商品開発やより良いサービスの提供に努めて参ります。
愛猫県知事・黄泉又尾
